LEONIMAL TENT SLING 犬用 猫用 防災 リオニマル テントスリング /スリング型ペットキャリー キャリーバッグ



★商品情報★
商品名 : リオニマル テントスリング /スリング型ペットキャリー
価格:14,080円
送料:送料込
説明 :
「ふだん」の過ごし方が、様々な「もしも」を助けてくれる。 「人も動物も心地よく」を工夫する暮らし。 おうちでも、おでかけ先でも、安心できる居場所をつくるペットキャリー ■材質/ポリエステル100%、Puコーティング ■サイズ(約)/(折りたたみ時)W38×L43×H25cm ■中国製 ■重量:約 1.1kg ■耐荷重 / 8kg 監修:NPO法人アナイス プロダクトデザイン:設計事務所imaいつものコミュニケーションが、もしものときのセーフティネット 安心して社会との接点を作れるように そんな思いで作りました。 TENT SLINGが飼い主さんとペットを取り巻く様々な人との関係性をつくり あたたかな“空間”として機能してくれることを願います。 普段からサポートしあえる関係性が、もしもの時のセーフティネットになる 様々な“もしも”を想定した時、飼っているペットが社会参加しやすいように工夫することは飼い主にとってもペットにとってもお互いが心地よく暮らす環境作りをする上で重要です。 近年、多発する災害によりペットとの防災を考える意識が高まっています。また、飼い主の高齢化によりペットが取り残されるといったことも課題となっています。 災害や飼い主の高齢化による課題だけではなく、仕事で長期間家を空けなければいけない場合など、ペットをいつもと違う環境におかなければいけないような時は起こりえます。 そんな時、周囲の人と、普段からサポートし合える関係性を作っておくことで、様々なもしもを乗り越えていけるのではないかと考えました。 ペットにとって信頼できる人や、安心できる居場所が増えることは毎日を豊かにし、もしもの時も心強いセーフティネットになります。 そこで、リオニマルは、ペットの社会参加と、飼い主さんの周囲との関係性作りをサポートできるスリング型のペットキャリーTENT SLINGという商品をつくりました。 大切なペットを、信頼できる人安心できる場所へ繋ぐコミュニティキャリー 普段のペットの社会参加とペットも含めた飼い主と周囲の関係性が、様々なもしもの時に心強いセーフティネットになります。 「TENT SLING」は、テントにもスリングにもなるペットキャリー。テント時は、おうちの中やお出かけ先で安心できる居場所として、スリング時は、飼い主のぬくもりを感じながら移動できるキャリーとして活用できます。ペットと社会を繋ぐコミュニティキャリーとして、普段の周囲とのコミュニケーションをサポートするキャリーになっています。 ペットにとっての安全基地として臆病な子や、他の動物が苦手な子でも安心して社会との接点を作れるようにという思いで作りました。どうぞ、みなさんの状況に応じて工夫して使っていただけますと幸いです。 1. 2WAY 前向きに持てば、まるでカンガルーのお母さんのポケットにペットを入れているかのよう。飼い主に密着し、ペットも飼い主も安心できる持ち方に。 手前で作業が必要なシーンなどでは少し横や後ろにずらすだけでメッセンジャーバックのような持ち方もできます。 移動時は運びやすく、普段使いしやすい形状になっています。 2. 拡張機能 お家やお出かけ先では、テント形状にもなる優れもの。 見た目も可愛く、お家やお出かけ先では居心地のよい空間に。狭いところが好きな子はコンパクトな形状で。 拡張機能を使えばおすわりができる大きさにもなります。 3. タフ&ライト メッシュ部分もPVC素材が入ったものを採用し、頑丈な設計にしています。 内部からのペットのひっかきにも強い素材です。 肩に触れる部分にはクッションが入っており、幅広のベルトでしっかりペットを支えます。 幅広ベルトは短くするとより安定感がでます。 飼い主の負担に配慮でき、ペットも飼い主も安心してお出かけを楽しめます。 4. 抱っこしやすい形状 スリング時の六角形の形状は、飼い主の腕の中に納まりやすく、飼い主の体に密着し、抱っこされているかのような安心感。 5. 安心の空間デザイン スリング時の六角形の形状は、飼い主の腕の中に納まりやすく、飼い主の体に密着し、抱っこされているかのような安心感。 6. くんくんポケット スリング時内側は全面クッション生地、テント時もには360°囲まれる空間づくりができ、臆病な子でも安心して過ごせる空間になっています。 7. 飛び出し防止設計 キャリー内部には飛び出し防止リードがついており、ペットが内部から開けることができないオートロックファスナーを使用しています。 思いがけない飛び出しで迷子になってしまっては悲しいので、飼い主さんにもペットにもお出かけを楽しんでもらいたいという思いで脱走防止にはできる限りの配慮を施しています。 8. オートロックファスナー仕様 スリング時、コンパクトなテント時、拡張テント時、どの形状で使用しても、入口部分がオートロックチャックによって中からの飛び出しを防止できる仕様になっています。 9.2WAYクッション 移動時に底面にもなる二層クッションがついています。 テント時の底面になるクッションは、折り畳んでスリング時の底面にもなります。 中央部に入っているクッションはペットが触れる部分は柔らかく、底面が固めの構造になっています。 スリング時に丸まって入ることが苦手な子は底面にクッションを入れて安定させた状態で使用することができるようになっています。 10. 収納ポケット テント時の壁になる拡張ウォールが収納できるようになっています。携帯やハンカチなどちょっとしたものも入れられます。 CAUTION 車に放置しないでください。 車にペットを放置するのは厳禁です。絶対にやめましょう。 少しの時間と思っていても命を失う重大事故につながります。 使用時に、ペットの体温や、飼い主の体温がペットキャリー内の温度環境に影響します。 夏場や気温の高い日の長時間のご使用はご注意いただき、必ずペットの様子を確認しながらお使いください。 冬場の利用について 気温0℃、湿度12%の冬場の屋外環境を想定 冬場を想定した環境で、TENT SLINGの内気温と外気温を比較しました。内気温が外気温よりも約1℃高いという結果でした。寒い時にはタオルや毛布などで内気温を調整しながら外出してください。※1 夏場の利用について 気温30℃、湿度42〜67%の夏場の屋外環境を想定 夏場を想定した環境で、TENT SLINGの内気温と外気温を比較しました。内気温が外気温とほぼ同じになるという結果でした。熱い日には中のペットの様子を確認しながらお使いください。TENT SLINGにペットを入れたまま、車の中への置き去りなどはおやめください。※2 試験内容 ※1,2 〔試験機関〕一般社団法人ボーケン 〔試験項目〕温度測定 〔試験方法〕提出された試料の内側側面に熱電対温度センサーを取り付け、0℃の環境下に設定した恒温恒湿器の中に入れ、その後の温度変化を10分毎に60分間測定する。その後、恒温恒湿器の環境が30℃、70%RHになるよう設定し、30℃、70%RHに達するまでの温度変化を2分毎に測定し、さらに環境が安定してからの温度変化を10分毎60分間測定する。同時に恒温恒湿器内の湿度も測定する。なお、ブランクとして熱電対温度センサーを試料にいれていないものを恒温恒湿器の中に入れ、同様に測定を行う。
タグ:リオニマル ,中国





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