ニッピ ニッピ コラーゲン犬用健康補助食品 あしたも走ろっ。お試しセット ペットサプリメント アミノ酸 サプリメント



★商品情報★
商品名 : ニッピ コラーゲン犬用健康補助食品 あしたも走ろっ。お試しセット ペットサプリメント アミノ酸
価格:1,320円
送料:送料別
説明 :
商品説明 犬用健康補助食品内容量:40g原材料名:コラーゲンペプチド(牛由来)原産国名:日本賞味期限:表面下部に記載(製造後3年)保存方法:直射日光・高温・多湿を避け、室温で保存してください。販売者:株式会社ニッピ東京都足立区千住緑町1-1-1JAN:4571109956018与え方3ヶ月間の継続を目安に、下記の体重に合わせた1日量を食事に加えてください。●毎食ごとに分けて与えることをおすすめします。●子犬にはフードを食べ始める頃から与えることができます。●お口まわりへの付着が気になる場合は、少量の水で溶かして与えてください。愛犬の体重 1日の量 内容量計量ボトル(別売)でのふりかけ回数 計量スプーン(体積) 重量1kg 1ふり 小さじ1/4(1.3ml) 0.3g 約4ヶ月分2kg 2ふり 小さじ1/2(2.5ml) 0.6g 約2ヶ月分3kg 3ふり 小さじ3/4(3.8ml) 0.8g 約40日分4〜5kg 4ふり 小さじ1(5ml) 1.4g 約1ヶ月分6〜10kg 8ふり 小さじ2(10ml) 2.8g 約15日分11〜15kg 12ふり 小さじ3(15ml) 4.1g 約10日分16〜20kg 16ふり 小さじ4(20ml) 5.5g 約7日分成分(粉末40gあたり)たんぱく質 87.0%以上脂質 0.1%以下粗繊維 0.1%以下灰分 3.0%以下水分 10.0%以下コラーゲン 34.8g代謝エネルギー 100gあたり317kcal 注意コラーゲンはタンパク質です。病院でタンパク質摂取制限を受けている犬に与える場合は、獣医師にご相談ください。本品は大人が与えてください。原材料名をご確認いただき、食物アレルギーがある犬には与えないでください。異常が現れた場合は給与を中止し、すぐに獣医師にご相談ください。乳幼児やペットの手の届かない場所に保管してください。開封後はしっかりチャックを閉めて、賞味期限に関わらずできるだけ早めにご使用ください。始まりは一匹の老犬が立ち上がったことから「寝たきりの老犬がニッピのヒト用コラーゲンを食べて立ち上がった。」その知らせを聞いた私たちは一匹でも多くのワンちゃんに幸せになってほしいとの願いから商品開発をスタートさせました。あれから5年。ついに犬用健康補助食品「あしたも走ろっ。」が完成致しました。ワンちゃんの足腰、皮膚、毛並の健康を維持する「あしたも走ろっ。」の3つのしくみ非必須アミノ酸低分子ジペプチド非必須アミノ酸新発見!ドッグフードでは不足しがちだった本当は大切な栄養素“非必須アミノ酸”の栄養補給動物のからだを作っている様々なタンパク質は約20種類のアミノ酸の組み合わせからできていて、大きく次の二つに分類されます。必須アミノ酸・・・からだの中で合成できないアミノ酸。食事での摂取が必要。非必須アミノ酸・・・からだの中で合成できるアミノ酸。食事での摂取は不要??からだの中で作ることができない必須アミノ酸は食事で摂取しなければいけないことは多くの方がご存知かと思います。一方、からだの中で作ることができる非必須アミノ酸は、その名前から摂取しなくてもいいと思われがちですが、それは大間違いです。例えば野生の動物は何日も獲物を捕らえることができない時でも、生命維持に不可欠な本当に大事なアミノ酸だけは、からだの中で作ることができるように進化してきたのです。それが非必須アミノ酸なのです。現在のドッグフードの栄養基準には必須アミノ酸の配合基準はありますが、非必須アミノ酸の基準はありません。そこで、まず犬にとって理想的な非必須アミノ酸量とはどんなものなのかを考えました。動物のからだは長い年月の食生活から作られているので、昔からの食生活に含まれるタンパク質のアミノ酸を基に考えました。犬の先祖はオオカミです。オオカミは肉食で動物を丸ごと食べていました。そこでマウス丸ごと一匹分のアミノ酸を調べ、それを犬にとって理想的な非必須アミノ酸量と仮定しました。そして、その量がドッグフードに含まれているか店頭で購入できる7社のドッグフードを調べたところ、次のグラフの通り生命維持に不可欠な非必須アミノ酸が不足しがちであることがわかりました。コラーゲンは成分の75%以上が非必須アミノ酸です。その不足分を「あしたも走ろっ。」で効果的に補給することができます。低分子高齢で消化液が減り分解力が落ちても低分子化してあるから吸収量を維持食事は胃液などの消化液によって細かく分解されて、小さくなることによって小腸から血中に吸収されて初めて栄養となります。高齢になると胃液などの消化液が減って、以前と同じように食べていても食べ物を小腸から吸収できるまでの小ささに分解することができなくなり、そのまま排泄してしまうようになります。コラーゲンは本来、消化のしにくい高分子(分子量30万)ですが、「あしたも走ろっ。」は製造工程において60分の1の分子量5千ぐらいまでに低分子化しているのでスムーズに小腸から吸収できます。折角、ドッグフードの中に非必須アミノ酸で構成されたタンパク質が入っていたとしても、そのタンパク質が高分子のままであった場合、老犬は分解できず吸収できないまま排泄しているかもしれません。「あしたも走ろっ。」にはそんな心配もいりません。ジペプチド関節、骨、皮膚の細胞に働きかけるジペプチドを大量に血中に供給通常のタンパク質は消化により、その大部分が最小単位の一個のアミノ酸にまで分解されて小腸から吸収されます。一方、コラーゲンは最小単位まで分解される部分以外に、アミノ酸が二つ繋がったジペプチドという形で血中に多く吸収されます。これは、コラーゲンが他のタンパク質には存在しない特殊なアミノ酸(ヒドロキシプロリン)を約9%持っていて、それにより消化酵素が分解しにくい複雑な構造をとるためです。このように、コラーゲンの消化吸収は他のタンパク質と大きく異なっています。そして、血液中に多く吸収されるコラーゲン由来のジペプチドには、関節の軟骨細胞や、骨の破骨細胞、皮膚の線維芽細胞に作用するという研究報告があり、日本語の総説が公開されています。軟骨細胞コラーゲン・プロテオグリカンといった軟骨基質の成分を作ります。破骨細胞骨の再構築において、骨を吸収します。線維芽細胞コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸といった真皮の構成成分を作ります。5年に及ぶ共同研究で安全性を確認したコラーゲンを使用コラーゲンは動物が従来食べてきた腱・皮・軟骨などに多く含まれるタンパク質であり、非常に安全性の高い食品です。しかし、私たちは更なる安全性の確認をすべく、帝京科学大学アニマルサイエンス学科の桜井富士朗教授にご指導いただき、犬への給与試験を繰り返し行い、その安全性を確認したコラーゲンペプチドを原料として用いています。続けることが大切、だから続けやすい低価格を原料メーカーが実現コラーゲンは薬ではありません。食事に不足しがちな大切な栄養素です。ですから毎日続けることが大事。そのために国内最大のコラーゲン原料メーカーであるニッピだからこそできる低価格を実現しました。ヒト用と全く同じ品質低価格と言っても、ヒト用と全く同じ原料、同じ工場、同じ製造工程、同じ品質管理で作っています。毎日の負担を考慮した便利な専用容器[計量ボトル(犬猫共通)]毎日のエサやりは愛犬とのコミュニケーションで楽しい反面、その準備は一苦労です。コラーゲンは毎日続けることが何よりも大事! そこでコラーゲンを与える作業が負担にならないようにするにはどうしたらいいか?中が二重構造になっていて、一振りで一定量のコラーゲンが振り出せて、犬の体重に合わせて振りかける回数だけ調整すればいい容器を開発しました。 5kgの犬なら朝2ふり、夜2ふり、1日合計4ふりです。 20kgの犬なら1日合計16ふりになるので、中型犬までの方は最初に40g製品または160g製品と一緒にご購入されると簡単にご利用いただけます。 健康維持の効果が期待できるのに約3ヶ月かかるのでお得な160g製品と一緒にご購入されることをお勧めいたします。
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