【お一人様一度のご注文につき、おまけは一点限りとさせて頂きます】 肝臓や腎臓の健康を考えて、高品質な原材料を厳選したパウダータイプの総合栄養食。嗜好性UPのトッピングとしてもおすすめです。すっきり肝臓・腎臓のために・・・使いやすいパウダーフード 高度な臨床栄養学に基づき開発した肝臓や腎臓の健康を考えた食事。肝臓の健康のためおいしく優れた栄養組成に。 1.良質なタンパク質 アミノ酸スコアに優れ消化・吸収の良いミルクホエイをはじめ、健康な肝臓をサポートする豚マローエキス、加水分解チキンレバーエキス、タウリンを配合。更にアミノ酸バランスと嗜好性、消化吸収率を考えて、ターキーや白身魚タンパク質など幅広いタンパク質源も使用。 2.BCAAの強化 BCAAとはバリン・ロイシン・イソロイシンという必須アミノ酸。心臓はタンパク質（アミノ酸）から作られており、BCAAを強化する事で、心臓の細胞が再生するための材料を補給。 3.余分な脂肪の蓄積を考慮 　 肝臓に余分な脂肪がつくと働きが鈍くなりがちなためイノシトールや、溜まった脂肪を洗い流す魚油（メンハーデン由来）を配合。 4.エネルギー源をグレインフリー化 穀類の消化を苦手とする犬に配慮し、炭水化物源は穀類不使用。 　　　5.エイジングケア アインチエイジング食材として「クランベリー」「ブルーベリー」「グルコサミン」「コンドロイチン」を配合。 ミネラル類も体内での利用率にすぐ入れたキレートミネラルを優先的に採用。 　6.お腹に配慮 腸内環境のサポートに関わるプロバイオティクスを配合。乳酸菌4種とビフィズス菌を配合。 原材料 ミルクホエイ、ポテト、タピオカスターチ、エンドウ豆、ターキー、ターキーミール、ビール酵母、ホエイプロテイン、ビートファイバー、鶏脂肪(ビタミンE、クエン酸で酸化対策済)、スキムミルク、ホワイトフィッシュプロテイン（濃縮）、リン酸カルシウム、チキンミール、加水分解チキンエキス、フラックスシード、鶏卵、豚マローエキス、ヒヨコ豆、塩化コリン、豚血しょう（プラズマ）、エムファイバー（ススキ由来食物繊維）、海塩、加水分解チキンレバーエキス、グリシン、ベタイン、炭酸カルシウム、タウリン、キレート亜鉛、イノシトール、L-アラニン、L-アルギニン、DL-メチオニン、L-アスパラギン酸ナトリウム、プロバイオティクス（アシドフィルス菌、カゼイ菌、サーモフィルス菌、ビフィズス菌、フェシウム菌）、硫酸水素ナトリウム、魚油（メンハーデン由来）、クランベリー、ブルーベリー、月見草油、塩化カリウム、酸化防止剤（ローズマリー抽出物）、キレート銅、フラクトオリゴ糖、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸塩、ヨウ化カルシウム、ビタミンE、硫酸鉄、ユッカ抽出物、ナイアシン、エンドウ豆繊維、キレート鉄、硝酸チアミン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、塩酸ピリドキシン、セレン酸ナトリウム、リボフラビン、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、葉酸、キレートマンガン、ヨウ素(EDDI) 保証分析値 ○粗タンパク質　24%以上、○脂質　10%以上、○粗繊維　5%以下、○粗灰分　7.5%以下、○水分　10%以下 ●カロリー　321kcal/100g 1日あたりの給与目安 体重 成犬 シニア犬 1kg 30g 30g 2.5kg 60g 50g 5kg 90g 80g 7.5kg 120g 110g 10kg 145g 130g 20kg 230g 210g 30kg 305g 275g 40kg 370g 330g 50kg 430g 385g ■添付のスプーンは、すりきり1杯で約2.5g、水5ccです。 ■表を目安に体重や便の状態、毛ヅヤなどを見ながら適宜調節してください。 ■避妊・去勢後は1割程度、ダイエットの際は2〜3割減量してください。 ■初めて与える際は1週間ほどかけて徐々に切り替えて下さい。 ■常時新鮮な水が飲めるようにしてください。 給与時のアドバイス ○食事と一緒に水分補給水やぬるま湯を加えてフードとして ○いつものフードにプラスいつものフードと半々、混ぜてサプリごはん ○一日の食事の回数は、2回以上（子犬は3回以上）に分けて与えてください。 ○ダイエットの際は、フローズンフードや缶フードなどを加え、ドライフードを2〜3割少なくして与えてください。 ○生後5ヶ月程度までは基本的に食べれるだけ食べさせてください。 ○生後5ヶ月過ぎたあたりになると、急に食べる量が減ることがありますが、これは成長が一段落して、方だの要求する食事　量が少なくなっている可能性があります。その際は無理に食べさせる必要はありません。 ○ダイエットの際は、ゆでたキャベツなどの野菜を混ぜ、ドライフードを2〜3割少なくして与えると効果的です。 使用上のご注意 ○人工防腐剤を使用しておりませんので、開封後はできるだけ早めに使い切ってください。 ○直射日光や湿度の多いところを避けて保管してください。冷蔵庫などで保管背手いただくと、より長持ちします。 ○初めてフードを与える際は、今までのフードに少しずつ混ぜ1〜2週間かけて切り替えてください。 　急に切り替えると、便がゆるくなる場合があります。 ○缶・野菜・手作り食などと混ぜて与えることもおすすめです。そのさいはフードの給与量を減らしてください。 ○天然の原材料を使用し、人工着色量や進行香料を付加しておりませんので、ロット毎に色や匂い、粒の形状に違いが見られ　ます。