皮膚トラブルに悩む犬の健康維持のための食事療法食。低アレルギー性のフードとフィトセラピー効果のAFS粒が以下のトラブルに役立ちます。・食物アレルギーによる皮膚トラブル・過度の脱毛、フケ、炎症、毛艶の劣化、脂漏症、膿皮症、悪臭など・食物不耐症●原材料通常粒ポテト　　ヘリングミール（ニシン科ニシン目）　　コーン油　　魚油　　ビートパルプ　　ミネラル類（キレート鉄　　キレート亜鉛　　キレートマンガン　　キレート銅　　ヨウ化カリウム　　硫酸コバルト　　亜セレン酸ナトリウム）　　マンナンオリゴ糖　　フラクトオリゴ糖　　ユッカシジゲラ抽出物AFS粒加水分解フィッシュプロテイン　　加水分解ベジタブルプロテイン（ポテト）　　植物抽出物（バードック　　アロエベラ　　ブラックカラント　　マロウブルー　　オメガ6脂肪酸　　　オメガ3脂肪酸）　　炭酸カルシウム　　リン酸二カルシウム添加栄養素ビタミンA　15,100IU/kg　　ビタミンD3　998IU/kg　　ビタミンE　200mg/kg　　塩化コリン　1,000mg/kg　　オメガ3脂肪酸　302mg/kg　　キレート銅　20mg/kg　　DLメチオニン　500mg/kg　　トコフェロール　20.8mg/kgフィトセラピー成分バードック　154mg/kg　　アロエベラ　116mg/kg　　ブラックカラント　94mg/kg　　コモンマロウ　56mg/kg　　ローズマリー　0.4mg/kg●保証分析値粗タンパク質　26%以上　　粗脂肪　13%以上　　粗繊維　2.5%以下　　粗灰分　8%以下　　水分　9%以下オメガ3脂肪酸　1.2%　　オメガ6脂肪酸　3.5%○代謝カロリー　3,470kcal/kg　　　AAFCO推奨係数での計算代謝カロリー　347kcal/100g ●粒のサイズ：10〜12mm（厚さ 4〜5mm）●与え方・注意・皮膚トラブルには2ヶ月以上連続して与えてください。・食物不耐症の犬に、オトアクティブのみを3〜8週与えることで症状が治まる場合、その犬の不耐症の原因物質がオトアクティブに含まれていないことを示しています。安心してオトアクティブのみを使い続けることをおすすめします。・妊娠授乳中の犬にはおすすめしません。●AFS粒の原材料の詳細アロエベラ　　Aloe barbadensis　　（葉肉）成分：グルコマンナン、ミネラル塩類、ビタミン類、アミノ酸、有機酸、リン脂質、酵素、リグニン、サポニンアロエには、抗炎症、解熱、鎮痛、解毒などの特性があります。アロエの酵素はタンパク質を分解し、死んでいたりダメージを受けている細胞を溶解除去し瘢痕を生じさせ、コラーゲン生産を増やすことによって再生プロセスを刺激します。アロエは免疫を賦活し、バクテリア、ウイルス、真菌と戦います。バードック　　Arctium lappa　　（根）成分：リグニン、イヌリン、揮発油、アルクチオピクリン（苦味配糖体）、アルクチン（フラボノイド）、　　　　　　タンニン、ポリアセチレン、セスキテルペン免疫システムを強化し、抗生物質作用・抗真菌作用・抗炎症作用・痒みを抑える作用・解毒素作用があります。湿疹、皮膚病、脂漏症、アレルギーに適しています。コモンマロウ　　　Malva sylvestris　　　（花・葉・根）成分：粘液、タンニン、アントシアニン 配糖体、フラボノイド、クロロゲン、コーヒー酸、カリウム、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEコモンマロウエキスには保湿性と抗炎症性があり、一時的に痛みや痒みを軽くする特性があります。ブラックカラント　　　Ribes nigrum　　（果実、種子、葉）成分：タンニン、キナ酸、ペクチン、アントシアニン色素、ケルセチン、イソケルセチン、フラボノイド、ヒペロシド、アストラガロシド、ナリンギン、糖質、ケンフェロール、プロデルフィニジン、γリノレン酸、ビタミンC、有機酸（クエン酸、リンゴ酸）、粘液、ペクチン副作用のない「天然のコルチゾン」として、炎症の際に副腎皮質反応を刺激します。そして、痛みを軽減するような免疫調節性作用や抗酸化作用、血管保護作用が知られています。●原産国：イタリア※本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみを与えてください。他の食べ物と混ぜると効果が薄くなりますのでご注意ください。※幼犬には体重1kgに対し10g/日をFORZA10パピーダイエットに混ぜてください。※欧州ペットフード工業会連合（FEDIAF）の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。本品と水だけで健康に生活できます。アクティブシリーズは全てタンパク質原料の制限やタンパク質の加水分解処理*を行い、アレルギーに悩む犬の為に開発されています。※アクティブラインは食事によるアレルギー症状に悩む犬の為の食事療法食です。アレルギーの発症しているそれぞれの身体部位に対しての症状緩和を目的とします。 ※アクティブラインを使い症状の緩和が見られた後は、緩和状態を維持し免疫力向上の為に【Daily Vet（デイリーベト）】に切り替えることが可能です。