FORZA10（フォルツァディエチ）　愛犬用ドライフード アクティブライン デルモアクティブ（皮膚） 皮膚・被毛の健康維持食事療法食：皮膚炎・痒み・フケ・ホットスポット・脱毛・毛艶 ※効果には個体差があります フィトケミカルフィトケミカル成分は健康な免疫を維持し、皮膚被毛のケアを目的とします。 妊娠中・授乳中はお勧めしません。 原材料 [ 通常粒 ] ポテト・魚粉（ニシン21％以上）・コーン油・魚油・ビートパルプ・ ミネラル（Ca・P・Na・K・Mg・Zn・Fe・Se・I・Cl・S・Cu)・ BioMOS（マンナンオリゴ糖）・FOS（フラクトオリゴ糖）・ユッカシジゲラ・ コリン・DLメチオニン・ビタミン（A・D3・E・PP・ビオチン・B12 パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・βカロチン ）・ 銅アミノ酸キレート・ 天然トコフェロールとローズマリー抽出物（酸化防止剤として使用） [ AFS ] 加水分解された魚蛋白・加水分解されたポテト・ ミネラル類（炭酸カルシウム・リン酸二塩基）・ ごぼう・アロエベラ・クロフサスグリ・ゼニアオイ・Omega3 粒の形/粒の大きさ [小粒] 平丸形/6〜7mm（厚さ 3〜4mm） 成分値 [成分] 粗タンパク質26％以上・粗脂肪13％以上・粗灰分8％以下・粗繊維2.5％以下・ 水分9％以下 [ビタミン・ミネラル] ビタミンA 15.100UI/kg・ビタミンD3 998Ul/kg・ビタミンE 200mg/kg・ ビタミンC 20mg/kg・カルシウム 1.53％・リン 0.91％・ナトリウム 0.18％・ マグネシウム 0.13％ [その他] Omega3 1.2%・Omega6 302mg/kg・ごぼう 154mg/kg・アロエベラ 116mg/kg・ クロフサスグリ 94mg/kg・ゼニアオイ 56mg/kg 代謝エネルギー347kcal / 100g ■ 給与量の目安（1日あたり：グラム） 体重(kg) 一日の給与量(g) 1-2 30-50 3-4 70-90 5-6 100-120 7-8 140-150 9-10 170-180 11-13 190-215 14-16 230-255 17-20 265-300 21-25 310-360 26-30 370-410 31-35 420-460 ※本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみを給餌してください。 他の食べ物と混ぜると効果が薄くなりますのでご注意ください。 ※幼犬には体重1kgに対し10g/日をFORZA10パピーダイエットに混ぜてください。 ※アクティブラインを使い症状の緩和が見られた後は、緩和状態を維持し免疫力向上の為に【Daily vet：デイリィベト】に切り替えてください。 フリーラジカルや体内の原因物質から体を浄化することを目的とします。 【加水分解とは】 通常、摂食したたんぱく質は体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素によって消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。 〇タンパク＞ペプチド＞アミノ酸 この体内の消化分解処理を原料段階で分解処理し、アミノ酸にして腸管で吸収しやすく、その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を加水分解といいます。 FORZA10は獣医学と動物栄養学を組み合わせ、ハーブ・抗酸化植物成分にも注目したイタリア獣医師40名のヘルスプロジェクトチームが開発したフードです。 SANYpet（サニーペット）社創業者のセルジオ・カネロ獣医師が22年もの歳月をかけてペットの病理と食べ物の関係を研究した結果、「たとえヒューマングレードの食材であっても促進剤や抗生物質などを与えられて畜産された動物の体には微量の化学物質が残っている。その残留化学物質こそが体の小さな犬や猫の健康維持には大きなリスクとなり得る」という結論を見出しました。 FORZA10は経済畜産された動物肉は使用せず、海洋汚染の少ない海の魚と無農薬（またはオーガニック）原料をベースに作られています。 イタリアでは一般の薬局でも販売されています。 食品由来の病態の科学的知識と経験はサニーペット社の企業活動の中心に位置します。サニーペット社の商品は、40人以上の専門獣医師チームの「ペットを育てる健康プロジェクト」によって開発され、すべての製品は臨床経験をもとに製造されています。その結果、イタリア国内ではペットショップ・獣医師はもとより、一般の薬局においてもFORZA10の取り扱いを推奨しています。ヨーロッパ諸国、日本、アメリカ、カナダなど約15カ国以上で企業コンセプトと製品が受け入れてられています。 衛生的な自社工場で生産 FORZA10ドライフードはすべて自社工場で生産されています。イタリアのオーガニック認定機関であり農林水産省の登録認定機関でもあるCCPBの認証を受けています。また、品質のマネジメントに必須のISO9001も取得。原料配合から生産・袋詰・出荷時に至るまですべてオートメーション化された衛生的な環境で商品を一貫生産しています。 生産国イタリアではペットフードと人間の食べ物は同じ食品基準となるため、ペットフードも日本の有機JIS以上の厳しさを持つオーガニック（有機食品）認定が行われます。