シニア犬の健康に配慮した介護食老齢犬の健康に配慮した介護食です。加えるぬるま湯の量でテクスチャー(歯ごたえ・噛みごたえ)が調節できます。健康を維持する事で免疫力を保つたんぱく質ラクトフェリン、おなかの健康をサポートする動物用ビフィズス生菌とこれを増殖させるミルクオリゴ糖、食物繊維、骨と関節の健康をサポートするグルコサミンとコンドロイチン、種々の生理機能をサポートする、ヌクレオチド、健康に配慮してβ-カロテン、L-カルニチンを配合しました。たんぱく質は老齢犬に適した良好なアミノ酸バランスに配慮しました。原材料(成分):コーン、鶏、米、乳たん白、オートミール、トマト、デキストリン、動物性脂肪、ビートパルプ、消化態チキン肝臓粉末、フィッシュミール、卵、イースト、亜麻仁、植物性油脂、動物用ビフィズス生菌、難消化性デキストリン(食物繊維)、 ブドウ糖、ミルクオリゴ糖、チコリー(フラクトオリゴ糖)、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、レシチン、メチオニン、L-アルギニン、L-シスチン、L-カルニチン、イノシトール、ラクトフェリン、pH調製剤、乳化剤、ビタミン類(A、 D、 E、 K、 B1、 B2、 B6、 B12、 C、 パントテン酸、 ナイアシン、 葉酸、 β-カロテン、 ビオチン、 コリン)、ミネラル類(Ca、 P、 K、 Na、 Mg、 Cu、 Fe、 Mn、 Zn、 Co、 Se、 I)、ユッカ抽出物、ヌクレオチド、香料(バター、 ミルククリーム)、 酸化防止剤(トコフェロール、 クエン酸、 ローズマリーエキス)保証成分:たんぱく質24％以上、脂質12％以上、粗繊維4％以下、灰分7％以下、水分10％以下エネルギー:363kcal/100g給与方法:給与量1日量/(3食分)・・・1食量を3回与えてください。 体重1kg：介護食の量1日量 25g/1食 約8g：加えるぬるま湯の量1日量 20〜45ml/1食 約10ml体重2kg：介護食の量1日量 45g/1食 約15g加えるぬるま湯の量1日量 40〜80ml/1食 約20ml体重3kg：介護食の量1日量 60g/1食 約20g加えるぬるま湯の量1日量 55〜105ml/1食 約28ml体重4kg：介護食の量1日量 75g/1食 約25g加えるぬるま湯の量1日量 65〜135ml/1食 約33ml体重5kg：介護食の量1日量 85g/1食 約28g加えるぬるま湯の量1日量 75〜155ml/1食 約38ml体重6kg：介護食の量1日量 100g/1食 約33g加えるぬるま湯の量1日量 90〜180ml/1食 約45ml体重7kg：介護食の量1日量 110g/1食 約37g加えるぬるま湯の量1日量 100〜200ml/1食 約50ml体重8kg：介護食の量1日量 125g/1食 約42g加えるぬるま湯の量1日量 110〜225ml/1食 約55ml体重9kg：介護食の量1日量 135g/1食 約45g加えるぬるま湯の量1日量 120〜245ml/1食 約60ml体重10kg：介護食の量1日量 145g/1食 約48g加えるぬるま湯の量1日量 130〜220ml/1食 約65ml体重15kg：介護食の量1日量 200g/1食 約66g加えるぬるま湯の量1日量 180〜360ml/1食 約90ml体重20kg：介護食の量1日量 245g/1食 約82g加えるぬるま湯の量1日量 220〜440ml/1食 約110ml体重25kg：介護食の量1日量 290g/1食 約97g加えるぬるま湯の量1日量 260〜520ml/1食 約130ml体重30kg：介護食の量1日量 335g/1食 約112g加えるぬるま湯の量1日量 300〜605ml/1食 約150ml体重40kg：介護食の量1日量 415g/1食 約138g加えるぬるま湯の量1日量 375〜745ml/1食 約188ml体重50kg：介護食の量1日量 480g/1食 約160g加えるぬるま湯の量1日量 440〜880ml/1食 約220ml賞味／使用期限(未開封):18ヶ月原産国または製造地:日本使用方法:給与回数(介護食の場合)は、1日3食をお勧めします。給与量は気温、運動量、犬種、年齢などにより多少異なります。上の表(1食分)を参考に介護食を器に量り、次にぬるま湯を加えて混ぜます。ぬるま湯の量はワンちゃんの咀嚼(そしゃく)力の状態により調整してください。また、いつでも新鮮な水が飲めるようにご用意ください。 ※咀嚼力がある時は； 　ぬるま湯を少なめにして、団子状態にして給与してください。 ※咀嚼力が低下しているが飲み下し出来る時は； 　少しゆるめになるぐらいのぬるま湯を加え、舐めさせて給与してください。 ※咀嚼力と飲み込む力が弱まっている時は； 　ぬるま湯の量を多めにし(液状の)流動食として給与してください。